以下は過去に弊社にご依頼をいただき、M&Aの成立にいたった実績の一部です。
別事業へ挑戦するため、雑貨のファブレスメーカー(売上:約3億円)を女性向けファッション雑誌の出版社に譲渡。
海外で起業するため、創業3年目のコンサルティング会社(売上:約2億円)を、事業多角化を進める投資会社に売却。
社長が高齢のため、福祉用具レンタル事業(売上:約5,000万円)を、シェア拡大を狙う同業大手へ譲渡。
高齢及び健康不安のため、通訳・翻訳会社(売上:約10億円)を、専門サービスの取得を目指す人材派遣会社へ売却。
販売力強化のため、アパレルメーカー(売上:約30億円)が、新商材の取得を目指す雑貨メーカーと業務提携。
民事再生を前提として、プラスチック部品のメーカー(売上:約10億円)を、同業企業が買収。
本業集中のため、ノンコア子会社の製麺会社(売上:約2億円)を、新商材の取得を目指す食品加工会社に売却。
開発資金確保のため、システム開発会社(売上:約15億円)が、周辺分野への進出を目指すIT企業からの出資を受け入れ。
成長を加速するため、ITベンチャー(売上:約1億円)が、周辺分野への進出を狙うネット系企業から資金調達。
業績不振からの再生を託すため、老舗の仕出し弁当会社(売上:約2億円)を、成長著しい同業ライバル企業へ売却。
営業力強化のため、小規模システム開発会社(売上:約2億円)が、サービス拡充を目指す同業中堅と営業提携。
家族との時間を大切にするため、アーリーリタイア。葬儀会社(売上:約3億円)を、規模拡大を目指す同業大手に売却。
創業社長亡き後奥様が経営していた製造業(売上:約2億円)を、技術力を高く評価した異業種の製造業へ売却。
資金繰り難の解消のため、医療機器メーカー(売上:約40億円)が、周辺分野への進出を目指す同業からの出資を受け入れ。
引退して海外に移住するため、インフラ関連メーカー(売上:約10億円)を、顧客基盤の獲得を目指す機械メーカーに売却。
事業の選択と集中のため、居酒屋5店舗(売上:約3億円)を、外食事業の規模拡大を目指す人材派遣会社に売却。
高齢のため、システム開発会社(売上:約2億円)を、受託ビジネスへの進出を目指すエンジニア派遣会社へ売却。
成長資金を調達するため、ゲーム製作会社(売上:約1億円)が、サービスの拡充を狙う中堅ゲーム会社から出資を受け入れ。
販売力強化のため、老舗アパレル卸(売上:約7億円)が、新商材の獲得を狙うアパレルメーカーと業務提携。
借入金の返済のため、業績のよい居酒屋店舗(売上:約8,000万円)を、外食業への進出を希望する食品小売り企業に売却。
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